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管理人です。
今年も残り2週間あまりになりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
年末に向けてバタバタしておりますが、最長で9日間の連休になる方も多いようですので
体調崩さずに、年末年始を楽しみたいものですね。
さて、本日は海綿体に注射している3つのケミカルのうち、ケミカルその②です。
ケミカルPEの原理は、以前ご紹介しましたが、ペニスを空気のパンパンに入ったタイヤとして
想像して頂くとわかりやすいです。
パンパンに空気が入ったタイヤは、それ以上に大きくはなりません。
それは、タイヤに入っているステールベルトが全体を締め付けており
形が崩れないように支えているからですね。
この状況で、更に容積を大きくするにはタイヤのスティールベルトを緩める必要があります。
緩んだ状況で、更に空気を入れれば更に容積(サイズ)が大きくなります。
従って、この状況を起こす為には
1)スティールベルト(白膜や靭帯)を緩める効果のあるケミカル
2)空気を入れる(増大させる)ケミカル
3)増大効果を高めるエクササイズ
上記が必要になり、ひとつでも欠けてしまうと効果が見られないでしょう。
ペニス増大トレーニングを始めたばかりの頃は、空気がまだパンパンに入っていないので
増大トレーニングやサプリである程度のところまで増大しますが、その後スティールベルト(白膜や靭帯)に
邪魔をされて、増大が停止します。これがプラトー状況ですね。
その状況で更にトレーニングをしても白膜や靭帯を逆に鍛えてしまうので、逆に”ブレーキ”がかかります
1)のスティールベルト(白膜や靭帯)を緩める効果のあるケミカルは経皮型と注射型を準備しており
今回ご紹介するのは注射型のケミカルです。
【注射型 ケミカルその②】
このケミカルもボディビルダーが発見したもので、ケミカルの名前を書くと既に使っている方も
いるかもしれまん。それ程、ボディビルの世界ではよく使われて効果が確認出来ているケミカルです。
管理人は、局所作用を期待してペニスに注入してますが、お腹への皮下注射でもOKです。
本来は、競走馬が関節を痛めないように注射されていましたが、その効果からボディビルダーが無理な
トレーニングで関節周りを痛めないように使われています。
このケミカルはコラーゲンを柔らかくして修復効果があり、また筋肉量の増加や
キスの修復等々、ペニス増大トレーニングに最適な効果を持っています。
※近年の研究では、神経組織の修復にも作用するので”ボケ"防止にもなるようです。
海外のペニス増大掲示板を探していくと、勃起型のケミカルとこのコラーゲン修復用の注射でかなり効果を
上げているようです。
ただし、海外のペニス掲示板だとここまでの資料は発見出来るのですが、管理人の方法は更に”空気を入れる”
ケミカルも追加して実施しています。
これは、海綿体注射型ケミカルその③になりますが、これは次回にご紹介します。
ちなみに、上記のケミカルはケミカル業者さんで全て国内ストック完了しています。
ケミカルPEにご参加の皆さんは、国内発送で格安、純度の高い本物を入手可能になります。
苦労して、海外から入手してテストしていた管理人から見ると、これだけでも皆さんがウラヤマシイです(笑)
管理人は、以前から足の関節周りに持病があって無理をすると足関節に激痛が走るので、痛み止めの薬が
手放せなかったのですが、ここ数ヶ月はその現象が起きていません。
おそらくこのケミカルで改善されたのだと思います。関節が改善されて体がスカスカ動きます。
これだけでも管理人には数百万円の価値がありました。
では。