↑ クリックしてケミカルＰＥの詳細へ。
管理人です。
アーカンソーで原子力発電所が爆発したと記事を書いたところ
反響がかなりありました。
日本のメディアで取り上げられないのが不思議でしたが、なるほど
↓このような事が日本では進行していたのですね。
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柏崎刈羽 東電「７月再稼働」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013122602000128.html東京電力は二十五日、柏崎刈羽原発（新潟県）６、７号機が
来年七月から再稼働する見通しなどを盛り込んだ
新しい総合特別事業計画（再建計画）を大筋で決めた。
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国防上、直ぐにでも核ミサイルの原料を確保する為なのか
”お金”で”魂”を売ってしまった人たちの所業かわかりませんが
日本もドイツのように原子力発電は全て廃棄すべき立場かと
思ってますが、なかなかそうはならないようです。
結果として原子力発電が”ずばぬけて発電コストがかかる”という事がわかりました。
閑話休題。
さて、ケミカルＰＥの実験も３ヶ月目が終わりましたが
結果は上々ですね。
毎日２０通以上の質問、問い合わせがあり返信するとまた２０通新規のメールが
来る状態で、正月休みは今回はないかもしれません（笑）。
もちろん、麻薬や劇薬指定のケミカルは使っていないので
合法的で問題はありませんが、国内で同じよう実験をして結果を
出している方が管理人以外いませんので、試行錯誤がありました（汗）。
今回は、現時点での評価です。
【想定内】
・海外のペニス増大掲示板やフィリピン人のメンターの教授もあって
大きな健康被害が出なかった。
・成長ホルモン注射で、ペニスが変形したり、炎症を起こして大変なことになるかも
しれないと思っていたが、これも大きな問題なし。
・ケミカル代金が月平均１万５千円ぐらい。今後は必要なものに絞ってもっと下がる。
※その他、いろいろ購入しているので数十万の出費になってます。
・ペニス増大サプリの内容物を調べてみたが、増大に結びつくものはほとんど含まれていない。
また、白膜や靭帯を再構成するものも含まれていなかった ＞ 効果があるわけない。
【想定外】
・必要なケミカルや針が海外通販を使って全て手に入った。
・ペニス海綿体注射は慣れると簡単で痛みも少ない。
・やってる本人も懐疑的だったDr adamsのケミカルＰＥ理論は正しかった。
・月平均で５ｍｍ伸びれば成功だと思ってたが、それ以上の増大がある。
・海外のペニス掲示板では、ケミカルＰＥは効果がないと短期間であきらめて
しまう連中が多いが、セオリー通り取り組めばしっかり結果が出る。
短期間で結果を求めすぎでケミカルの扱いに多数の間違いがある。
・やはりペニスの大きさを決めているのは海綿体の白膜と靭帯だったのを
ケミカルの投与テストで実感。
・調べてみたが、この方法でペニス増大トレーニングを実施している日本人は居なかった。
・ペニスの増大に従って皮がパリパリ取れて”脱皮”を繰り返す。初めは驚いた。
・ケミカルＰＥの下調べで、海外の文献をかなり読破したがペニス増大以外の
知識が多数身についた。
・毎日トレーニングする必要はない。休息中にペニスが増大する。
・髪の毛が伸びるのが早くなった、量も増えたように感じる。
実験は続きます。
では。
【追記】
ケミカルPE参加者の皆様、
【今後のスケジュール】
今後のスケジュールですが、当方で現在治験をしながらレポートをまとめつつ
ケミカルＰＥサイトを作成し、情報公開をして参ります。
※管理人もニンマリするような結果が出始めてます。
実際のレポート公開は
１）経皮型ケミカル
２）海綿体注射型ケミカル
３）その他
の順番になりますが、まずは１）からで、これは来年1月中旬から公開となります。
従って、実際にご自身で試してみるのは来年1月中旬からですね。
少々お待ち下さい。
更に具体的なご質問があれば、承ります。
ご不明な点はご質問下さい。
管理人。
