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管理人です。
お昼の時間をずらして、STAP細胞の小保方さんの反論会見を見てましたが
完全に小保方さん"はめられ”ましたね。
一人で研究やっているわけではないのに、共同研究者や上司に関しては処罰ナシ
とは常識的に考えて理解出来ません。
偽モノかどうかは、小保方さんに時間を上げて
再度追試させればいいだけの話です。
管理人の個人的見解ですと、STAP細胞は存在するのでしょう。
これが実用化されると困る連中(製薬会社・医師・保険)の仕業だと思います。
実験を放棄させておいて、都合のいい他の研究者に再現させて特許を取らせて
利権を取るのでしょう。
ガンは1940年代にライフ博士によって完全に治療する方法が提示されましたが
当時、利権を握りたい組織のメディアによって研究施設は破壊されて
業界から抹殺されています。
http://www.thinker-japan.com/life.htmlクラウドファンディングで寄付金を集めてSTAP細胞専用の施設を与えたら
小保方さんはしっかり結果を出すでしょうが、これでも上記の反対組織が
暗躍するのでしょう。現代の魔女狩りのような会見を見ていて気持ちが
暗くなりました。
閑話休題。
情報収集で、海外のペニス増大掲示板を見たり書き込んで質問したりしてますが
驚いたことに、管理人が紹介してる経皮型ケミカルは使っていてあたり前の
状況になっているようです。
例えば、
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Softening the stubborn penile tissues with ケミカル① and ケミカル② should be a
mainstay in EVERYONES routines. It speeds up growth, keeps scar tissue from
forming from chempe injections and can help break through our genetic
plateaus.
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強靭なペニスの組織(白膜等)をケミカル①とケミカル②で柔らかくする事は
(ペニス増大に励む人たち)が必ずやらなけばいけない事です。
それは、増大をスピードアップさせて、(海綿体)注射による傷を癒し
プラトー状態をぶち破る手助けとなります。
という記述が多数あり、しっかり効果を確認出来ているからこそ
必ずやるように書かれてます。
反面、日本で検索エンジンで調べいくとこれを指摘しているのは
管理人だけという状況です。上記のケミカル①と②は会員エリアの
ケミカルPEショップで購入可能です。
将来的には、ケミカルを混ぜてスポイト瓶につめたものを
販売出来ればと思いますが、販売でいろいろ規制があり解決しないと
いけない問題が多数あります。
ケミカル自体は毒物でも麻薬でもないので
簡単に個人輸入出来ますから、しばらくは自分で作成して使いましょう。
応援してます。
ケミカルPEはまだ参加可能です。
一番上のバナーをクリックして内容をご確認の上
お申し込みください。
実験は続きます。
では。