↑ クリックしてケミカルＰＥの詳細へ。
管理人です。
多数のお便り（１００通超！）を頂きありがとうございました。
全て目を通して、必要な部分は順次返信しておりますので
お待ち下さいませ。
さすがに、本業も年末進行なので帰宅が深夜になる時もありますが
しっかりケミカルＰＥ進行中です。
今日の朝もコラーゲンの再構成を行うケミカルの海綿体注射をして出社しました（笑）。
さて、多数のご質問を頂いておりますが代表的なものをご紹介します。
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ケミカルPE、気になっていましたが、注射がどうもダメで・・・
また、副作用も気になります。
このところ、経皮型のブログアップが見られますが、
そのタイプのみでも効果は期待できるのでしょうか？
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この経皮側のケミカルは、ペニス増大では必須になるものと思いますし
欧米では、かなり使われている方が多いです。
管理人が作成したのは３種類ですが
１）白膜と靱帯のコラーゲンを柔らかくして、再構成するケミカル（ペイロニー症用）
２）損傷した毛細血管、神経細胞を修復し、プラーク（カルシューム）を消して増大させるケミカル
を使ってます。
この経皮型ケミカルとポンプ、もしくはハンギングで増大は可能かと思います。
それに”加速”を付ける為に、海綿体注射型のケミカルも使います。
当初から海綿体注射が出来ない方向けにも、いろいろ準備してありますので
今後もご参照頂ければと思いますが、ケミカルの配合や使い方は
ケミカルPE専用サイトのみで公開予定です。
管理人もいろいろ増大機器を使ってきましたが、この経皮型のケミカルは
”最終兵器”になると思います。海外のペニス増大掲示板を
いろいろ調べていくとこのケミカルとハンギングで長さ方向の
増大結果を出している方が多いです。
言葉にするのが難しいのですが、このケミカルを使用して一ヶ月以上たち
増大の準備が出来たことを感じるようなことが管理人のペニスに起こってます。
また、これもプラセボでもなく元に戻ることもありませんので、
これに通常のペニス増大トレーニングを組み合わせると
本来、期待出来る増大が見られると思います。
管理人もこれを公開して、テストした方にどんな結果が出るのか
楽しみにしています。
詳細（ケミカル配合と使用法）はケミカルＰＥサイトにレポート形式にアップ予定です。
ダウンロードして確認出来るようにしておきます。
※朝と夜に２回、塗るだけの簡単さです。
では。
