↑ クリックしてケミカルPEの詳細へ。
管理人です。
本日からタイ・バンコクで”効果測定”を実施してきます(w。
※成田空港へ向かう成田エクスプレス(Wi-Fi完備)内で書き込んでいます。
戻りは日曜日ですので、しばらくメールの返信が遅れるかもしれません。
さて、お便りをいただきましたので紹介します。
先行して、経皮型と勃起型のみでトレーニングをされている方です。
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その節はご対応いただきありがとうございました。
現在50cmgの勃起ケミカルで何とか2時間くらいの
110%をキープしている状態です。
局麻やボルタレン等を使ったりしながら
何とか鈍痛に耐えつつ頑張っております。
実は先日私も効果測定してみたのですが、
自分ではまだ実感はないものの結構効果が現れているようです。
彼女とは経皮ケミカルを施行する前が
最後にセックスした時期だったのですが、
それから久し振りにしてみると
『奥にかなり当たるようになった』、
『特に根元が太くなった』とご満悦でした。
私の使っているポンプが根元まで鍛えられる
ものではない為と言うのもあるかとは思いますが、
自分では分からなくても確実に効果は出ているようです。
あとはやっと最近になって亀頭の皮が
ボロボロ剥がれ始めました(大きくなってるのかな?)。
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先日、注射型マニュアルを会員エリアにアップしておきましたので
そちらもご参照頂けるとよいと思いますが、この痛みを緩和する
注射の方法があります。
骨のないペニスが硬く勃起する仕組みは、コラーゲンのクロスリンクが
あるためで、このクロスリンクを少しずつずらして行く事によって
コラーゲン層(白膜等)が大きく形を変えていきます。
痛みは、このクロスリンクがずれるときの痛みと考えられていますが
反面、鈍痛があるのはケミカルが効いている証拠でもあります。
※反面、まったく痛みを感じない方もいるようです。
管理人は映画見たり、模型作ったりしてこの鈍痛を
3時間前後、やり過ごしています。
ペニス増大は、破壊>再生>巨大化の繰り返しですから
意識して、トレーニングやホルモン摂取をされるとより
効果が出るでしょう。
ケミカルPEは、まだ参加が可能です。
自分のペニスにロシアンルーレットを仕掛けるようなことは
止めて、是非ご参加下さい。
実験は続きます。
では。
効果測定の結果楽しみにして待ってます!