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#妥協しすぎの男。管理人なら国外逃亡して2度と家には帰らないレベル。
管理人です。
かなり抵抗がありましたが、医療従事者でもない管理人が
自分のペニス海綿体に注射を実施した時に、
”これで怖いモノは何もない”と言う心境になったのは事実です。
フィリピン人メンターも、海綿体注射が自分で
出来るようになったら、ケミカルPEで怖いものは
ナニもない。と語ってましたが、正直に告白すると
マダ怖いものが2つあります。
夢に見るほど、怖い状況で
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1)ブサイクな女性と結婚させられる事。
2)頭から毛がなくなる事。
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上記は管理人に取っては悪夢に違いありません。
閑話休題。
ブサイクな女性からは徹底的に逃げてましたので、
一番目の恐怖からは逃げることが出来ました。
ペニス増大でテストステロンを扱うようになって
2番目の恐怖が現実にならないように気を配ってきました。
反面、成長ホルモンや経皮型のケミカルの一部は
毛の発育を大幅に増進しますので、現時点では
同世代の方の1.8倍ぐらい頭の毛が生えており
フサフサを通り越してバサバサになってます(汗)。
髪の毛の発育を止めてしまうのはテストステロンの
DHTと言う成分で,市販の育毛剤はこのDHTを
ブロックする成分が入ってます。
ただし、DHTは性器の発育に必要な成分で
育毛剤を使い始めると、明らかにペニスの
縮小を見ることになります。
従って、
ペニス増大を真剣に考えると、DHTから
逃げることは出来なくなります。
男性の体内で、男性ホルモン(テストステロン)と
女性ホルモン(エストロゲン)の比率は決まっており
正常な比率であれば必ず”朝勃ち”の現象があります。
もし、朝勃ちが見られない場合は、テストステロンの値が
低いということです。
この場合は、テストステロンの補充が必要になってきます。
ほっておくとLOH(男性更年期)症状に陥ることに
なるからですね。
さて、注文しておいたピュアDHTが到着しましたので
いよいよ高濃度DHTクリームの作成が可能になりました。
詳細は次回以降に記事にしますが、世界中でペニス増大を実施する
方々が渇望していた物質ですね。
慎重に実験計画を立案中です。
#経皮でも注射型にも出来ます。
まだまだ実験は続きます。
では。
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