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＃ ＰＲＰの機材を買い揃える時に、すでに
フィブラストも入手済です。
＃ まさしく”パンドラの箱”です。
管理人です。
ＰＲＰ自己抽出し、ペニスへ注射して１週間過ぎました。
自分の血の血漿成分ですので、免疫反応も起らず
いい感じに増大へ向かってます（ニヤリ）。
また、より勃起の頻度が上がり
硬さも向上。
何より、平常時がふっくらして迫力ある
ペニスが股間にぶら下がってます。
ニヤニヤが止まりません。
何本か、この関連の論文を読みましたが
ＰＲＰを体内へ注射すると、活性化して
ジェル状の”ファブリンのり”になります。
従って、アメリカのPriapus Shot では
塩化カルシュームで活性化させて
いるようですが、その必要はないと思います。
塩化カルシュームを加えるのは、歯科医療で使いやすいように
ジェル化する必要があるからで、ペニス(体内）へ戻す場合は
その必要はないのです。
ちなみに塩化カルシュームを加えた注入方法は
ＰＲＰではなくＰＲＦＭと呼ばれる術式です。
ヒアルロン酸やＰＭＭＡ（リパス）のような
”詰め物”として作用してペニスの
かさが増えてボリューム化が継続してます。
だんだん、体内に吸収されますがそのあたりに
なると細胞の増殖が始まり、真の増大が始まります。
これが、注射した部位を中心に８ヶ月継続するようですが
少しずつなので、ペニスが変形したりデコボコに
なるような事は起りません。
管理人が参考にした方法ですと、採血した注射器のシリンジ
をそのまま遠心分離して、ＰＲＰ（とＰＰＰ）を全部抽出して
いるので、血小板濃度が高く、ロスも少ないです。
ペニスサイズのものへ摂取するなら、濃縮作業も
必要ありません。
ただし、しっかり結果を見るには
最低でも年３回摂取する必要があります。
管理人は全部自分出来るように準備完了してますので
はじめの三ヶ月間は２週に一回、その後は様子を見ながら
月１回を最低２年継続します。
次回は今週末です。
楽しみです。
閑話休題。
さて、上記のようにＰＲＰに塩化カルシュームを加える方法もありますが
国内の美容外科では"成長因子入り”ＰＲＰと言うメニューがあるのを
気が付かれた方も多いと思います。
この”成長因子”はbFGF と呼ばれるフィブラストである事がほとんどです。
美容整形では、”成長因子入り”の方が結果が早く見えるので
しばらく使われてましたが、半年ぐらい経過すると
肌がデコボコになったり凸を起こす事が問題になっています。
ペニスと違って、顔ですからデコボコにされたら
困りますよね。
フィブラストの問題は、このコラーゲンの増加を止める手段がなく
以降、八ヶ月に渡って成長を続ける、コントロールが難しい
施術なのです。
また、販売されているフィブラストは注射用ではありません。
医師の方が患者に注射したら、薬事法と医師法で捕まる可能性があります。
ＪＡＡＡ（美容関連のクレーム受付）にも
クレームが殺到してます。
ＰＲＰとbFGFは取り付くレセプターが違うので
同時に摂取すると効果が倍増します。
反面、顔ではなくぺニスならどうでしょう（ニヤリ）。
1cm立法に1mcgまでであるなら、効果が穏やかで
デコボコしないと言う論文も存在します。
クレームが多いということは、実施にコラーゲン層の増加が
短期間で発生したと言うことですね。
これをペニス増大へ積極的に使っていくか
検討してます。
次回のＰＲＰ注入時にこれを加えるか、もう少し調べてみます。
うまく亀頭増大に使えればよいです。
詳細はまた次回以降。
まだまだ実験は続きます。
では。
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