↑ クリックしてケミカルPEの詳細へ。
※整形や痩身手術を受けても、DNAの変更は出来ませんね。
※ http://richardkoshimizu.at.webry.info/ より引用。
管理人です。
おかげさまで、ケミカルPE理論が間違いなくペニスを増大させるとわかりました。
後は、実行あるのみで時間はかかってもゴールへ到達出来ると思います。
実は、ケミカルPEが駄目な場合の代替手段として”外科手術”を考えていました。
美容整形先進国といえば、韓国なので海外の知人にも協力してもらって
いろいろ調べてみました。
【イノポール・パワーポール】
http://www.566mens.jp/urinaryorgans-04e.html--------------------------------------
医療用PLGA(PolyLactic-co-GlycolicAcid)を加工して、
新しい組織が形成されるように開発された生分解性高分子支持体である。
KAIST(韓国科学技術院)で開発され、KFDA(食品医薬品安全庁)から
陰茎増大用として認められた唯一の製品です。
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何故だか、開発元の韓国ではあまり施術されいない。
管理人の推測ですが、AV男優でこれを受けていると思われる方がいます。
価格は42万円。太さが欲しい方にはいい選択かも。
【プリアパス ショット】
http://priapusshot.com/---------------------------------------
体内から採血し、それに成長ホルモン成分を追加
ペニスの5箇所に注入する方法。
太さと長さが10%前後増大するらしい。
価格はアメリカ国内で1800ドル。
ハワイあたりで施術を受けられるなら
日本・中国・韓国から集客出来そう。
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【大田区 高橋医院 増大術】
http://hinyoukika.cocolog-nifty.com/phimosis/2011/04/post-161d.html---------------------------------------
おなじみ、陰茎のバック筋膜をゆるめて
海綿体本来の大きさを出す方法です。
患者さんのコメントですと長さ+5mm、太さ+3mmぐらいの増大のようです。
45万円かかります。
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外科手術は体に負担がかかりますし、完全に元に戻るには半年以上かかるでしょうから
最終手段です。
日常生活を送りながら、コツコツ進んでいける
ケミカルPEでは、管理人は平常時・長さ方向を3cm以上伸ばしています。
これは外科手術以上の結果ですし、驚いたことにまだまだ増大させることが
可能です。
管理人も、もっと早くケミカルPEに気がついていればと思います。
ずいぶんと時間とお金を無駄にしたようです。
さて、ケミカルPEはまだ参加が可能です。
おかげさまで参加者も430名様を超えました。
※500名様で、募集を停止します。
一番上のバナーをクリックするか、管理人までご連絡下さい。
メールはcbl03489@gmail.com です。
実験は続きます。
では。
アフターケアも期待出来ませんし、日本人ってだけで、
ワザと医療事故を起こされそうです。
何より、確立された手法ならば、
既に日本にあっておかしくない。