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管理人です。
多数のお問い合わせメールありがとうございます。
最近特に多いのは、ケミカルPEで亀頭は増大できますか?という
ご質問ですね。
これは、公開しているメンターのビフォーとアフターの写真を見て
亀頭は大きくならないのか?と疑問に思う方が多いのだと思います。
http://tinyurl.com/l3w9uv6 (前)
http://tinyurl.com/l88uu7s (後)
管理人も、ケミカルPEの調査段階から気がついていましたが
白膜と靭帯に作用して、竿の長さと太さの増大は期待できるのですが
メンターのやり方だと、亀頭があまり増大しません。
管理人的には、もう少し調査して経皮型ケミカル②として
損傷した毛細血管を修復するものを追加しています。
このケミカルは激しいペニストレーニングで繊維症になってしまった
部分のカルシュームのプラークを取り除く作用もあります。
海外のペニス増大掲示板ですと、このケミカル②だけでも
亀頭の増大とペニス全体が増大する作用があると多数報告されています。
亀頭には特に多数の毛細血管が存在するので、ここに作用するのだと
思います。
管理人もこれを使って一ヶ月経ちましたが、亀頭の肉付きに
改善が見られます。また、フォアダイスの治療効果もあるので
試してみるのもよいか思います。
いろいろな事を一度にやってしまうと、どのケミカルでどのような
効果が出ているのか不明になってしまうので、まだ試してはいませんが
管理人がケミカルPEで亀頭を大きくするなら、以下の方法を実践します。
【ケミカルPEで亀頭増大】
1)経皮型ケミカル①と②を3週間から一ヶ月ペニスに塗る。
2)コラーゲン層が柔軟性を取り戻したら、真空ペニスポンプ準備
3)亀頭の下にビニールテープを巻いて亀頭に重点的に”圧”がかかるように
吸引。あまり強烈に吸引すると水ぶくれになるので圧力は弱め、もしくは
ウエットポンピング。
4)ポンプ終了後、再度経皮型ケミカル①と②を塗る。
上記の繰り返しになります。
管理人的には現時点で、長さ方向のトレーニングが主になっておりますが
ある程度目標値に近くなったら、亀頭増大に切り替える予定ではあります。
最終的にはボディビルダーが自分の体を”デザイン”するように
ペニスも”デザイン”できるように理論構築したいと思います。
実験は続きます。
では。