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管理人です。
年末にバンダイから1/500の宇宙戦艦ヤマト(全長66.6cm)が発売になったので即購入。
この大きさとクオリティで実売6000円前後ですが、おそらく
世界で一番技術力と構成力がある模型メーカーはバンダイでしょうね。
部屋の中がヤマト関連の戦艦と航空機だらけで、まるで子供部屋状態です。
これから多層空母も3隻発売になるようです(汗)。
※ちなみに管理人はエアブラシ塗装派です。
閑話休題。
正月はちょうどいい機会でしたので、しばらくトレーニングをやらないとどうなるのか
観察することにしました。
ケミカルの影響で腫れて大きく見えて、しばらくすると元に戻ったのでは意味がないからです。
もちろん、それ以前にも休息を入れて観察していましたが、今回のように1週間お休みしたら
どうなるのかと思いました。
ペニスは筋組織はもちろん、血管や神経、皮膚等で構成されており、それらの造成・造血作用も
より早く進むケミカルも摂取しているので理論的には問題ないと考えてはいました。
しかしながら、3日目の終わりごろからペニスの皮がバリバリはがれ始めて皮膚の新造を始めたような
感じ。現在はすっかり直ってますがやはり急速に進む増大化に皮膚が付いてこれない部分もあったのかも
しれません。サイズ自体は増大したまま残っていましたので、ケミカルPE自体は成功しているのですが
今後はハンギングデバイスを使ってより”引っ張る”運動を加えていくので、ここら辺が検討課題になるかも
しれませんね。
対応策として
1)経皮型のケミカルトリートメントにアロエベラを加える。
2)無理なハンギングトレーニングをしない。
を考えてますが、ペニスがしっかり増大し、そのサイズ用に体が皮膚組織を作り変えてくれて
いるのですから当然起こる現象なんでしょうね。
実験は続きます。
では。