管理人です。
あけましておめでとうございます。
本年もペニス増大情報を発信していきます。
よろしくお願い致します。
管理人は、溜まっていたTV番組の録画分を見ながら
ほぼ一年ぶりに昼間から酒を飲んで昼寝して過ごしていました。
以前、ご紹介した”ドクターオズショー”で豊かな筈のアメリカで
経済的な問題で飢餓に苦しむ子供が650万人もいるというのに
ビックリ。学校で朝食と昼食が出るのですが、金曜日の夕方から
何も食べられずに月曜日の朝に学校で朝食を食べるまで、何も
食べるものがない貧困家庭が多数あるという現実は新聞やTVからは
知ることが出来ませんでした。
閑話休題。
さて、年初から多数のお便りを頂いており
順次返信しておりますが、ペニス関連のご質問に加えて
髪の毛の問題を気にされている方が多いようですね。
ケミカルPEのサイクルに入って、髪の毛の生える速度が速まって
量も増えてきたように思います。これは髪の毛だけではなく
陰毛や体毛も同じです。
ハゲの問題は男性ホルモンの分泌で発生するDHTという物質が関連しており
従って男性ホルモンの過剰分泌は、性器周りを発育させますが
遺伝の状況によっては、髪の毛の減少を生じます。また過剰な男性ホルモンの
分泌は体内でアロマ化が発生し、女性ホルモンに変化し逆効果となります。
これで女性化乳房になってしまう方もいます。
今回は、男性ホルモンは使わず肝臓にもやさしいペプチドを主に使いますので
髪の毛が薄くなるような現象は発生しません、個人差はありますが
逆に髪の毛がフサフサになると思います。
ただし、管理人は次のサイクル3で男性ホルモンを主体にしたケミカルのテストも
準備しています。おそらくご自身でやるには危険なサイクルかもしれませんので
管理人のレポートをお待ち下さいませ。
※通常はサイクル2のケミカルで十分な結果が出るでしょう。
ケミカル業者さんが、過剰に投与してもアロマ化しない(つまり女性ホルモンに変化しない)
ステロイドブレンドを準備してくれています。必要な方には今後、格安実費でお分けします。
また、カナダから純粋なDHTが配合された経皮クリームも手配準備中です。
※総合的にご寄付を頂いた以上の情報になると思います。
では。