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管理人です。
ケミカルPEへご寄付頂きまして、ありがとうございます。
申し込み殺到もあり、現在リストを作成中で遅れておりますが
頂いたメールには全て目を通しており、ご寄付された方への
サンクスメールを順次お送りしています。
さて、
経皮型のケミカルの実験を始めて3週間目ですが、思ったより効果アリです。
※経皮型は3種類、自分でブレンドして準備してます。
【経皮型①】
白膜や靭帯のコラーゲンを緩めて、再構成するケミカルブレンド。
ペイロニー症にも使われるようです。
※管理人は、更に海綿体注射型のケミカルも併用してます。
いろいろな文献を調べて、効果が見られるのは一ヵ月後ぐらいからだと思ってましたが
ペニスが柔軟性を取り戻して、通常時にも長さの変化が見えてます。
また、以前にも書きましたが通常時の太さが勃起時の太さに近いずいてます。
握った”感じ”にも変化があります。
これでプラトーを脱出して、更に”アクセルを踏んでいく”ので
これから更に大きさの変化に期待が持てると思います。
使い方は簡単で、朝と夜 2回ペニスに塗るだけです。
ちなみに、このケミカルの溶剤は単体でも鎮痛効果があり、関節炎やリューマチの
痛みも軽減させる働きがあります。医者が患者に教えたくない"本当に効果がある”
ケミカルだとも言われています。
【経皮型②】
傷を負った組織を修復して、増大させるケミカルブレンド
ポンプやアンドロで出来た微小な傷や、切れてしまった毛細血管を再生し
神経や血管の損傷も劇的に修復させます。
結果として組織が増大>ペニス増大につながります。
海外のペニス増大掲示板では、追試の結果、大きな効果が見られたので何故このままの
配合で発売されないのか。と言われるブレンドです。
管理人の場合も効果を確認済みです。何故だか亀頭が大きくなる傾向があります。
※おそらく亀頭に沢山の毛細血管が集まっているからでしょう。
また、大変強いケミカルですので使うのは一日数滴でOK。これを溶剤で伸ばします。
一瓶(2oz)入りで半年持つでしょう。
また、文献を調べていくとペニスのフォアダイスの治療にも効果アリ。とのことですので
自分のフォアダイスで試してみようかと思います。
以前はウオノメコロリを試して、あまりの痛さに途中で断念しましたが今回はうまく行きそうですね。
【経皮型③】
テスト未実施ですが、【経皮側①】がかなり効果があるのがわかりましたので
必要ないかもしれません。これもペイロニー症向けのブレンドです。
上記のケミカルブレンドは、ケミカルPE参加者の方に薬剤の入手方法と作り方、使い方を
まとめたものを年明けに公開しますので、お楽しみに。
※材料があれば簡単に出来ます。
ちなみに、経皮型ケミカル(上記の①と②合計)は
管理人のコスト計算で、半年の材料費が約1万円弱でした。
ご参考まで。
ケミカルPEにご興味のある方は下記までメールをどうぞ。
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cbl03489@gmail.com
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では。