border="0" />詳しい商品説明はこちら。管理人です。
海外へ手配していたサイクル２用ケミカル関係の一部が到着しました。
イギリスとオーストラリアからの発送でしたが、通関も素早く
注文して５日間で到着したことになります。
後は、ケミカル業者さんからポテンシエイター（成長ホルモン）を
購入して下記3）のケミカルを入手すれば完了。
管理人のケミカルＰＥ理論は、海外のペニス増大掲示板からここ数年で
”驚くような結果”を確認できたもののみを持って来てます。
理論的に必要な要素は４つあって
１）バソリデーター （海綿体注射）強烈な勃起効果と白膜、靭帯を柔らかくして再構成
２）ポテンシエイター（海綿体注射）細胞肥大、分裂
３）バソリデーター（経皮）白膜、靭帯を柔らかくして再構成
４）増大機器（ポンプ、アンドロ、ジェルク）
上記の組み合わせで、増大が加速されると考えます。
また、注入方法や量にもコツがあるので、簡単にマネするのはかなり難しいでしょうし
詳細はここには書きません（笑）。
※管理人はケミカル業者さんから摂取方法のレクチャー受けて、目からウロコが落ちました。
海綿体が肥大しても、大きなペニスの増大効果にはつながりません。
何故なら、そこには海綿体を包んでいる強靭な白膜があり、ペニスの根元の靭帯が
増大を邪魔しているからです。それを柔らかくして伸びやすく、再構成を促すケミカルが必要になります。
ペニス増大デバイスを使っていると自然と白膜と靭帯も鍛えてしまうので
結果的にある時点でペニスの増大がストップします（プラトー）。
これを元の柔らかい状態に戻す必要があり、これが出来るとプラトーから脱出して
海綿体の肥大に従って、更なる巨大化が急激に可能になります。
【経皮ケミカル】
これは上記の４）にある、注射ではなくペニスに直接塗るケミカルです。
海外のペニス掲示板だとかなり使われているようで、ポンプやアンドロを使う時の使用は
必須といい切る方もいます。白膜、靭帯を柔らかくして再構成するので組み合わせると
それだけ効果が高く、理論的にはプラトーも起こらない筈です。
※追試した方の結果では何故だか亀頭が大きくなるようです。
今回は、３つのケミカルをアメリカへ発注しましたが
これを混ぜ合わせて一日２回ペニスへ塗るだけです。
全てが医療用に使われているケミカルなので安全度も高いと考えられますし
そもそも、これはＸＸＸＸ症に使われていますので、効果も高いでしょう。
※ペニスは通常の皮膚と違い、６０倍薬品を吸収しやすいと聞いています。
これは、注射と違って誰でも簡単に出来るのでペニス増大に励む人たちへの
最終兵器になる可能性があります。
もちろん、管理人がテストして結果（副作用含）を見てというのが前提です。海綿体注射でのポテンシエイターを組み合わせると素速い効果が実感出来るでしょう。これはサイクル１で管理人も似た効果を体感してます。
詐欺増大ペニスサプリを完全に市場から一掃出来そうです。
では。
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