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管理人です。
歴史に”もしも”と言うのは存在しませんが
第二次大戦で、連合国側（アメリカ、イギリス等）が負けて枢軸国（ドイツ、日本、イタリア）
が勝利する小説が幾つかあります。
その中で、映像化は難しいと言われた
”高い塔の男”が映像化されるようですね。
内容が粛々と進むので、読んでみてあまり面白くはなかった作品ではあります（汗）。
同様に、連合国が負けて”タイムマシン”で開戦当時へ戻り
連合国が勝てるように工作する
”プロテウス オペレーション”の方が面白いように
思いました。開戦当時にタイムマシンで過去へ戻ったら、ドイツにもタイムマシンが
存在しており、未来から技術供与されていた話です。
ただし、量子力学的なタイムトラベルなら、全く意図しない
平行世界へ投げ出される可能性が高いので、過去へ戻って
時代を変えても意味がないように思います。
新作のターミネーターはここら辺のタイムパラドックスを
しっかり扱っているようですね。
http://www.terminator-movie.jp/
閑話休題
関東地方は梅雨が明けて、酷暑が戻りましたが
この時期に、同居人が風邪をひいて熱を出し、咳が止まらず
まさかのダウン（大汗）。
いつも活動的な彼女が、倒れると心配になります。
そもそも、ウチの同居人は”裸族”なのです。
最近は、当方に遠慮がなくなって、ますます薄着になって来ています。
この季節は、ノーブラ、ノーパン、Ｔシャツ１枚で寝ているので
エアコンの温度下げすぎや、大幅な温度変化で体調を崩したようですね。
＃当方も、寝るときはパンツはいてないので同じような格好です。
そんな同居人に付き合っていたら、管理人も風邪（微熱）をもらいました。
従って、この３連休は自宅で休養です。
まだ読んでなかった”卑怯者の島”を読破予定ですが
しばらくＰＣに向かわないので、お返事が遅れるかもしれません。
【立ち読み】
http://sample.shogakukan.co.jp/bv?isbn=9784093897594季節の変わり目、体調を崩しませんように。
まだまだ実験は続きます。
では。
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