↑ クリックしてケミカルPEの詳細へ。
#http://ameblo.jp/9023410651/entry-11576628785.html より引用。
管理人です。
馬鹿馬鹿しいので、あえて取り上げなかった
安保関連法案の採決の件。
管理人個人としては、通過して当たり前の法案です。ちゃんと、正式な手続きを踏んで国会の審議を通っている法案です。
そして、これは”戦争法案”ではなく”平和法案”です。
また、国民の一票から選出されたはずの議員が審議に出席しないのは
言語道断。二度と国会に送らないよう制裁を加えるのは国民の義務です。
何故、マスコミはこれほど反対意見ばかりなのか。
以下、メールボックスに入っていたメールから引用します。
【リアルインサイト】
------------------------------
ただ、仮にあなたがそうでなくとも、
実に多くの国民がおかしなマスコミ報道に
振り回されているという事実こそが、
今の日本の危うさを証明しています。
歴史もまともに勉強しておらず、
国際政治学もまともに勉強しておらず、
他国の外交政策もまともに勉強していなければ、
(今回おかしな議論を繰り広げている人たちは
いずれの観点にも全く触れようとしません)
何が本当のリスクなのか、
何が本当に戦争抑止につながることなのか、
真実が見えることもなく、
どこかの誰かに支配されたマスコミの振りまく
嘘に振り回されても無理はありませんが、
ここで重要なことは、
マスコミが何を報道しているかではなく、
「何を報道していないか」を見抜くことです。
では、彼らは、何を報道していないのか。
それは極論すれば、
「戦争はすでに始まっている」という事実です。
私は、そもそもこの騒動自体が、
日本のマスコミを使って仕掛けられた前哨戦
であると見ています。
本気で武力による戦争を回避したいのであれば、
この前哨戦に勝たなければなりません。
-------------------------------
もし、紛争が始まっても自国の軍隊を動かせねば
侵略されても防ぐ手段がありません。
軍隊の指揮権を持つ、韓国の(前)大統領が竹島へ上陸したときから
韓国と日本は戦闘状態にすでにあると管理人は考えています。
これは立派な軍事侵攻だからです。
そして次は尖閣諸島、対馬や沖縄でも同じ事が起ろうとしてます。
今後も間違ったメディアの情報操作に注意が必要です。
今回の一件で、お金の為に動く売国奴が多数いるのを
再確認出来ました。
閑話休題。
さて、PRP/bFGF6回目の摂取で中断してましたが
筋膜を柔らかくするケミカル(フィルター済)と局所型成長ホルモン摂取から
ほぼ、一ヶ月。
結果から言いますと、海綿体が太りました(ニヤリ)。
通常時も更に大きく、勃起時も一回り弾力のある
ペニスになりました。
馬サイズへ更に近づきました。
本日から第2ラウンド開始です。
ぺニス海綿体は2mmから3mmもある白膜に包まれており
勃起してもこの白膜に押さえ込まれて、それ以上の大きさになりません。
そこで、この白膜を柔らかくして伸びやすく、また海綿体を構成する
平滑筋を増量する事で、より大きな海綿体容積を得ることが出来たようです。
又に何かはさまっている感覚が大きくなり、夜寝るときは下着がきつく感じるので
脱いでます。
また、海綿体の容量が大きくなった感覚は、ぺニスの根元を探っていくと
体に埋まった部分が肥大している感覚でもわかります。
ケミカルPEの注射型では、更に勃起ケミカルを加えているので
より効果が出やすいハズです。
ケミカルPEは、ペニスの医学的、解剖学に正しい手法で
ぺニスを増大させます。
平行してPRP/bFGF や bFGF単体でのテストも実施してますが
全てがペニス増大に効果アリです。
まずは、経皮型ケミカルで伸びにくくなってしまったペニスを
リセットしてからですね。
管理人は40歳を過ぎたオッサンですが、まだまだペニスが大きくなるのに
本人が驚いてます。
平和でないと、こんな検証も出来ませんが、他国からの侵略を食い止める
軍事力と法制はしっかり確立させて置く必要アリです。
まだまだ実験は続きます。
では。
---------------------------------------------------
---------------------------------------------------
---------------------------------------------------