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管理人です。
#ブログのエディターが予告もなく変更になって苦労してます(汗)
#元に戻してください。使いずらいです。> FC2
面白い記事を発見したのでご紹介します。
オランダの企業「Plant-e」が開発したのは、植物を植えた湿地から電力を“収穫”する技術。
まさに、天然のソーラーパワーシステムとも言えるものです。植物から街灯やWi-Fiスポットの
電気をまかなったり、スマホなどの電子機器を充電できるようにもなります。
このプロジェクトは「Starry Sky」とも呼ばれ、2014年の11月にアムステルダムで始まりました。
すでに300以上のLED街灯に光を灯すことに成功しています。
光合成によって生成される有機物の中には、植物の成長を促す成分が含まれています。
しかし、そのほとんどは使用されずに根っこから土へと排泄されてしまうのだとか。
そのため、根っこの周りには、その有機物を食べようと自然と微生物が集まりますが、
そこにヒントが隠されているようです。
微生物が有機物を消費する際には、電子が放出されているのだそう。
そのため、そこに電極を設置することで電子を収集、電力を生み出す仕組みです。
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記事によると、植物の光合成で出来た養分の70%(!)は根から放出されており
それは、まるで自然の発電システムになっているようです。
引用:plant-e
電気をエネルギーに使うのは、種族としては人類だけですが
創造主(Something Great) は、エネルギー資源も含めて
生態系をデザインしていた可能性があります。
つまり、植物が発電しているのを、人類が発見するのを見守っていた
ように思います。
この方法のメリットは、発電量を増やすためには畑(植物)を増やしていくことに
なるので、環境の保全と食料調達も容易になるのです。
環境を容易に破壊する原子力は過去の資源。
利権目当ての汚い連中を一掃して、このような
リサイクル可能で、環境にやさしい技術をもっと
拡散する必要があります。
残念ながら、日本のメディアには全く取り上げられてません。
自宅向けのDIYキットが販売されているようですので
購入してみようと思います。
まずは、自分でやってみることが大事。
記事を紹介するだけで、自分ではナニも行動を起こさないのでは
意味がありません。
これで作成した電気で、HHOガスを発生させるシステムに接続したら
しっかりしたエネルギー源になりそうな気がします。
災害時の簡易発電に使えるとイイですね。
閑話休題。
さて、多数のケミカルPEへのご入会とお便りありがとうございます。
ケミカルPE会員様からご連絡があったのですが
bFGF が格安オンライン販売で入手可能になったようです。
日本市場で発売されているフィブラストも注射禁止のケミカルですが
注射すると驚異的な結果が出るのはご存知の通り。
美容整形では効果がありすぎてクレームがついてます。
管理人もPRPと併用してます。
現在、注文して当方へ空輸中です(笑)。
もちろん、安全性や効果を検証してからでないと
健康被害が出ると困ります。
ある程度効果が見るようであれば、これだけでも
ペニス増大に効果が出ます。
BFGFに関してはまた次回以降。
実験は続きます。
では。
結局、永久機関は存在しないんですか?
ユダヤの陰謀自体が情報に振り回されただけでうそなんですよね?