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管理人です。
期末処理と新年度の準備で大忙しです。
皆様も季節の変わり目、体調を崩しませんように。
さて、前回さらっと書いた太さ方向へ効果がある可能性がある
経皮型ケミカルが、かなりの反響を頂きました。
以前ご紹介した、ドクターリンのペニス増大バルーニング理論を
ケミカルを使って再現できないかと考えられたもので、海外の
ペニス増大掲示板でも話題になっています。
これはペニスの毛細管は、血流が増えると増えた状態を保持するために
毛細血管を太くしたり、新造するので結果としてペニス自体が大きくなる
という理論です。
http://www.herballove.com/solutions/penile-ballooning-technique先週から管理人もテストしているのですが、あまりたくさんのケミカルで
ペニスに刺激を与えるのを避けるのと、どのケミカルがどのような効果が出ているのか
切り分けする必要がありますので、慎重に時間をかけて検証する必要があります。
写真にあるオイルが基本的なケミカルですが、これを塗ると血行がかなり
よくなってペニスが半勃起の状態になります。この状況でぺニスの根元を
ゆるく拘束(コックリング等)しておくと、充血状態が続いて
確かに太さが出てくるように思われます。
詳細はもっと実験する必要があります。
欠点として、このオイルはペニスに滲みる(痛み)が少々出るので
塗って数分はピリピリします。数回試しましたが湿疹状態になることは
ないようです。
但し、このケミカルを使う前に経皮型ケミカルでコラーゲンを柔らかくして
おくのは必須だと思いますので、経皮型で十分な効果が出た方が次の段階で
使うべきケミカルです。同種のケミカルを平行して数種類テストしておりますので
もっとも効果があったと思うケミカルはケミカルPEサイトから販売を
予定します。塗るだけで大きくなるなら、使うのも簡単ですね。
皆様はまだ手を出さないことをオススメしておきます。
※痛みがあります。
実験は続きます。
では。