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管理人@ファローサンフォルテ装着中です。
本日はオヤジのひとりごと。久しぶりに、マイケルベイ監督の映画”パールハーバー”を見直して見ました。
管理人の映像ライブラリーに在ったのですが、見直すのは
5年ぶりぐらいです。
日本軍の真珠湾攻撃に関しては、思うところがあるので
別途書くつもりですが、この映画は3時間以上の大作です。
真珠湾攻撃はもちろん、ヨーロッパ戦線とその後のドウリットル部隊の
不可能と思える、B25による東京攻撃まで描かれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AB%E7%A9%BA%E8%A5%B2戦争を美化するつもりはありませんが、
日本人が考える以上に、当時の日本軍は強力で
海軍力はアメリカを圧倒。
戦闘機も当時、世界最強の零戦を装備。
真珠湾攻撃の後も、伊号潜水艦によるアメリカ西海岸からカナダまで
海上封鎖と潜水艦からの艦砲射撃によりアメリカ本土の
沿岸攻撃まで行われていました。
映画にも出て来ますが、大統領と軍部が集まって
日本への反撃を立案した結果、軍部の答えは
”反撃できない”という有様。空母打撃群を日本に近づけると、100%撃沈されるとわかっていたからです。
そこで立案されたのは、これまで不可能と思われた航続距離の長い陸軍の
爆撃機(B25)16機を遠方から空母で発進させ、日本本土を爆撃し
それでも帰還する燃料が足りないので、中国に不時着して生還する方法。
柔軟な発想と指導力がないと立案できない作戦です。
そして、その作戦に使われたのは空母ホーネットでした。
https://www.uss-hornet.org/空母ホーネットはサンフランシコ湾のオーランドに退役した後に
記念館として、埠頭に係留されて中に入れます。
# 管理人撮影 艦橋より飛行甲板を望む。 右奥にゴールデンゲートブリッジ(金門橋)が見える。
管理人も実際に空母ホーネットの飛行甲板をずっと歩きましたが
この飛行甲板からB25が出撃したと思うと胸が熱いですね。
# 管理人撮影。
ちなみに、当時のルーズベルト大統領は病気により
半身不随で、車椅子に乗って執務していました。
でも、当時はネットはもちろんありませんでしたので
大多数のアメリカ国民は、車椅子生活の事を知らなかったようです。
賛否あると思いますが、この状況にもかかわらず大統領職を
終戦間際まで指揮していた部分は、学ぶところがあると思います。
閑話休題。
本日も多数のケミカルPEのご参加とお便りありがとうございます。
現在、DNA改変ケミカルの実験中で、HGHの摂取を停止していますが
増毛が止まりません(ニヤリ)。
当たり前ですが、新しく発毛した部分はひたすら伸びていくだけです。
当方は、頭髪の量に問題はナイのですが、成長ホルモンの摂取で
フサフサを通り越してボサボサです。
ケミカルPEはペニス増大プログラムですが
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1)PRP
2)HGH
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両方、増毛に効果があるのを確認しています。
おそらく、ペニス増大以上に増毛に興味がある方が多いのではないかと思います。
# 会員エリアよりアクセス下さい。
今後もいろいろ治験を進めていきますが、現時点ではHGHの摂取が増毛の早道ですね。
アンチエイジングにもなります。
まだまだ、実験は続きます。
では。
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