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# これまで管理人がテストしてきたテストステロン群。
管理人です。
海外のペニス増大掲示板を見ていて
面白いスレッドを発見したので、ご紹介します。
タイトルは"ホルモンについて知っておくべきこと”
http://www.mattersofsize.com/forum/body-building-health-fitness-diet-and-supplements/49009-the-hormones-
you-need-to-know.htmlThe hormones you need to know
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If you want to grow your penis, you need
DHT gel, and maybe IGF1 which is not available. I don't know if
these will actually grow your penis, but please read more. I will post links to studies soon, though they
are easy to find with google.
To understand why your penis is not growing now, you must look at what is different between puberty and
adult hood. I think the answer is which hormone modifying proteins and which hormone receptors are active
in which tissues.
I spent a few years studying hair loss and how hormones affect it. I then stubbled on some penis studies.
The two are interconnected.
DHT is manufactured in the tissues where it is used. It is not transported in the blood, but rather is
quickly broken down in the blood. It is made by 5 alpha reductase types 1 and 2. Type 1 is in nerve cells
and oil glands and maybe other tissues. Type 2 is in hair follicles, the penis, the prostate, other
places, and maybe even the part of the brain that makes GABA.
As you get older, androgen receptors and 5 alpha reductase in your head hair and body hair become more
active. Your head hair and body hair respond oppositely to
DHT.
DHT is the androgenic signal in most
tissues except your muscles, which respond to just testosterone. Only the
DHT made in your scalp affects
hair loss. The
DHT in the prostate is quickly broken down once it enters the blood.
Estrogen is good for scalp hair. Estrogen fluctuations cause reversible sheds. Estrogen strongly slows or
reverses penis growth. When you inject with testosterone, some tissues with turn it to DHT, and to
estrogen, in different proportions depending on the enzyme activities in those tissues. And the receptors
will vary too. Extrogen in the penis often overpowers DHT. That is why testosterone gel would not grow
your penis.
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【簡約】
もし、ぺニスを増大させたいなら、DHTジェルとそして
おそらくは手に入らないIGF1 が必要。
本当にこれらが、ぺニスを増大させるかわからないが
もう少し（この文書を）読んでほしい。
あなたのペニスが現時点で、成長しないのか理解するために
思春期と大人の違いを検証する必要がある。
私が思うに、ホルモンを構成するプロティンとホルモンのレセプターが
どの組織で活動しているのが答えになると思う。
ここ数年、抜け毛の研究でホルモンがいかに関係しているか
研究してきて、その後ぺニスへ研究対象を広げたが
この２つの事象は関係がある。
DHTは使われる組織で作成され、血液で移動する事はなく
血液にすみやかに消化されていく。
これは、5α-レダクターゼ タイプ１とタイプ２で作られており
タイプ１は神経細胞と脂肪層、そして組織の一部に存在し
タイプ２は毛包とぺニス、前立腺、そして他の部分
たとえばGABAで出来た脳の一部に存在する。
歳をとると、あなたの髪の毛や体毛のアンドロゲンレセプターと5α-レダクターゼが
より活発化する。あなたの髪の毛や体毛はDHTに反対の反応を起こす。
DHTはほとんどの組織、特に筋肉へのアンドロゲン信号であり、それはテストステロンへ反応する。
DHTのみが、頭髪の抜け毛を発生させるが、前立腺中のDHTは血中に入ると
すみやかに消化される。
エストロゲンは毛髪にはよい効果があるが、エストロゲンの変動は逆効果もある。
エストロゲンが強力にペニスの増大を減速させる。テストステロンを注射すると、いくらかの組織はDHTへ変換されるが
エストロゲンがそれらの組織の中で違った酵素を活性化させて
レセプターも同様の影響をうける。
ペニス内のエストロゲンはしばしばDHTより強力である。
これが、テストステロンジェルが効果がナイ原因である。
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閑話休題。
【管理人の考察】
このレポートが書かれたのは２００８年で
すでにエストロゲン化しないテストステロンは発売されてます。
さらにIGF系のケミカルも入手可能になってます。
先週公開した、経皮型テストステロンもいくら使っても
エストロゲン化しません。
アロマ化（大量摂取でエストロゲン化する）現象が発生しないのです。
つまり、この学者先生が言ってるペニス増大の方法は
準備出来ている。と言うことですね（ニヤリ）
現在、検討中なのはテストステロンから発生するＤＨＴそのものを
摂取したらどうなるのか、考えています。
ＤＨＴクリームは市販されているのですが、濃度が薄いので
高濃度のＤＨＴクリーム（１０％超）を作成出来ないか
調べてみましたが、材料も購入可能で作成可能とわかりました。
ＦtoＭ (女性が男性化）する手術後のケアに使われて
クリトリスが肥大して、ペニス化するのに使われています。
問題は副作用の抜け毛（ＡＧＡ）ですので
使用に注意が必要です。
また、脂肪細胞はこのDHTの阻害物質でもありますので
太るとペニスの成長が減速し、マイクロペニスになる事も
多いです。
これは経皮型Ver 3.0 として近日中にテスト開始します。
IGF（成長ホルモン）と併用です。
＃ ＤＨＴ（Powder)の到着待ちです。
クレジットカード詐欺の被害に遭いましたが
気にせず前進あるのみですね。
まだまだ実験は続きます。
では。
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